ここのところ訳あって自分のこれまでの歩みを振り返ったり、自分の内面を見つめ直す機会がとても多かった。決して内訟という意味ではなく前向きな事柄に対して必要なものとして良い時間を過ごしている。そして基本的にどの記憶も、どの実績も、どの失敗も、みんな自転車に紐づいているのだ。
これほどまでに”自転車”という好きなものに打ち込めている今の状態はすごく幸せな人生を歩めているということに他ならないはず。全てがうまくいっているわけではないけれど、心からそう思える今の状態は自分にとってこれ以上ない良い状態なのかもしれない。

3-4月は毎週末レースが続き、 一つ一つ必死にもがいてこなしていたら気がついたらもう5月も半ば…。またいつの間にか全日本がやってきてサマーシーズンが終わるんだろう気配がすでに漂い始めている。
少し前から自分を見つめ直す機会が増えたことで少し自分の向かいたい先がクリアになってきた。その影響か、以前感じていたひどい焦りのような感情は少なくなったと感じる。

どんな時も腐らず、その時の最善が何かを考えて、考えて、自分ができることを確実に、着実にこなしていくしか道はないんだろう。そんな一種の割り切りのような感情が強くなったのも良い兆候なのではないか。
どんなに細い糸でも、本数が少なくても、自分がそれをたどれるように考えるしかない。(もっと強ければこの糸の本数が増えて太くなるのだろうけど今の自分はまたそうなれていない。)そのために過去や自分を振り返る、過去を見ているようだけど実際は未来につながる。この思考と時間が自分にとって、本当に重要で、忘れてはいけないもののはずだと信じている。

全日本まであと2月、自分に正直に、背伸びをせず、欲張らず、必要なものを必要なだけ取り入れていけるようにしていきたい。
It’s Important to think Why am I me, rather than someone else?